JRさん私鉄さん。「サービス」という言葉を取り違えないで!
Japanese businessmen are commuting everyday summer in the refrigerator like coach.
関東地方のJRの中で夏の間、社内が一番寒いのは恐らく横須賀線であろう。真夏なのに寒いのである。本当に恐ろしく冷えている。女性はおろか、男性でも30分40分乗る人は長袖の服を着ていないと完全に体調を崩す。横須賀線は長距離通勤者が多い路線なので、その被害者は多い。こんな無駄ってあるだろうか? 全員が寒さに震えている。車掌に言ったことがあるが、なんと、温度は調整できないものですから」だと。まったくこのハイテクの時代に乗客をばかにした返答だと思いませんか。サービスを履き違えている。本当に温度調節が出来ないのなら、ときどき、クーラーのスイッチを切ってくれれば良いのだ。これで立派な温度調節となる。江ノ電も冷えていて耐え難い。おそらく関東の私鉄は全部寒いのではないか。そして冬である!横須賀線の座席の場所によっては焼けどするくらい座席が高温になっている。これで1時間通ったらこれが本当の焦熱地獄?である。今まで色々車掌さんに言ったが、もう疲れました! 横須賀線は窓が開かないので焦熱地獄が維持されたまま東京駅につくのである。脂汗で1日のエネルギーの2割かた喪失です。 今10月はベストシーズンなのに、車両が窓が開かない設計だから外気を入れることも出来ない。クーラーからあるときいきなり暖房にきりかわるのである。エネルギーの莫大な浪費を行っている。 The temperature controlled room of train in Japan is a kind of hell due to excess coldness in summer and overheating in winter. Oct. 12, 2002

花咲爺の落書帳

 
 
 
 
 
 
 
 
またJRさん?への小言ですみません。  
The foods price of the wagon service in Shinkansen are suitable ?
 
 
 
平成14年10月20日に小田原から名古屋行きのこだまに乗車した。昼食どきなので、ワゴンサービスで軽いものをとサンドイッチを買ったが、ななんと700円! 私は正直400円くらいではと期待?していたので、その落差に耳を一瞬疑って彼女の顔を見ながら聞き返した。彼女は申し訳無さそう?でもなく、平然と値段表を見せて、700円ですときっぱり。 なんとなく自分の無知さかげんに腹が立ったが、まてよ、なんで俺が自分に腹をたてないといけないのだ?と自問して、この項に書かせていただいた次第です。写真のサンドが主人公ですが、後で調べたのですが、コンビにでも400円くらいなのです。やはり倍程度高いのでは?我々の業界は「半値八掛け」でしか物がうれず、あえいでいるのに。 新幹線の中なのだから、少しは高いのはやむを得ないという理解があっても、この時代、他より倍近い値段はすこしきつい。なんとかなりませんか? なを写真のサンドはミックスサンドで、もう2つ食べた後で撮影したことを申し述べます。 私のお願いは最低2社をWagon Serviceに参加させて、価格競争してもらって欲しいのです。これって無理なお願い? Are you ready to pay six US dollars for a sandwich even in the bullet train ?