皆様の市役所ではどのように指導しているか知りませんが、私のところは、もう燃やす以外にしょうがないごみを「燃えるごみ」と称しているのです。 再利用するミックスペーパーだって燃えるじゃないですか! 「燃やすごみ」という言葉を定着させれば、皆さん間違わずに、再利用しない、出来ないごみを「燃やしてしまうのだな」と理解してミックスペーパーとは別の袋にしっかり入れると思うのです。我が家でも「燃やすごみ」と言ってがんばっているのは花咲爺だけで、悲しいかな一旦刷り込まれた知識、Instructionはよういに消えないのです。人間たいしたことないね!
We are trying to descriminate the home garbage
for the reuse of resources, categolizing
as the burnable garbage, mixed papers. However
this categolization is very much confusable
because that the mixed papers are also burnable.
The instruction should go as "papers
to be burned" and "reusable papers".
●「燃えるごみ」 でなく 「燃やすごみ」 というべきです。
The initial wrong instruction yields the
huge loss of resources to have to be recovered.●
花咲爺の落書帳