東京都墨田区には、使い終わった天婦羅油を再生してなんと自動車の燃料にする技術を開発し、ディーゼルエンジン車の燃料として供給している町工場があるとのこと。テレビで語った女性経営者の一言がすごい。東京は巨大な油田である」と。台所から出るこれらの油は日本全体で?年間45万トンもあるらしい。これまでは使い終わった天婦羅油は廃棄物としてやっかいな存在であったが、この会社がEcologyの観点から再利用に取り組み見事に成功された。心から尊敬する。この経営者は積極的に廃油の提供を呼びかけ現在では意思に賛同した全国の方々から廃油が送られてくるとのこと。町の商店街の送迎用ミニバスの燃料としてもう10年間の実績をもつ商店会長がそのすばらしさを語っていた。廃棄ガスのにおいが天婦羅のいい匂いがするので、迷わず決めた」と商店会長。 何と世の中には凄いことを思いき、実行する人がいるものだ。脱帽。A small town factory in Tokyo developped the car fuel using used Tempura oil came from every kitchens. The cars with diesel engine supplied tempura oil fuel have similar ability as the car by gasoline. The CEO lady of this factory says that Tokyo is the huge oil field because that every kitchen produce used tempura oil.

東京は巨大な油田
Tokyo is a huge oil field. The used tempura oil from kitchens can be reused as the gas of diesel engine cars.


花咲爺の落書帳