高校の学年同窓会に出席してきた。だんだん後がなくなってきた自分としては、子供の頃無心に遊び、切磋琢磨した友が限りなく大事に思えてきている。中学校の同窓会も重視している。懐かしい友にあうこと自体が嬉しいが、色々な人生経験を聞くこと、また話すことが、非常にお互いに参考になる。学年同窓会ともなると、ほとんど喋ったことすら無い人々がいるが、一人でも自分と同じような趣味の人、波長の会う人が見つかって、親密度を増すことが出来ればどんなに嬉しいことか! しかし、今回聞けば、学年全体で400名強いるのだが、20%の人は住所がわからなくなっており、80%の人に案内状をだしたのに、そのうち30%の人がノーレスポンスとのこと。欠席でも、「欠席」として、近況でも書いて幹事に送るのが、最低の礼儀である。幹事さんの努力は大変なものである。幹事がいて初めて皆が集う場が準備される。幹事さんご苦労様。私も幹事をやります。2002年9月30日
Almost all averaged people as I am do not
have any beautiful power to contribute to
the big society. But everybody would have
wish to contribute to the others. I would
propose the followings. We had better positively
take a roll of the secretary for the old
boy's meeting at least. The preparations
with other several secretariat for the meeting
seems to be a fun satisfying the potential
wish of volunteer activities.
●同窓会の楽しみ。 The old children's meeting
is becomming very important for the senior
persons. To respond to the notice with attend
or not attend information is the etiquette
at minimum level. ●
花咲爺の落書帳