平成16年12月、出張で米国を訪問した際、ペンシルバニア州Lewisberryにある友人宅に4日間泊めて貰いました。米国の上流階級の人々の
暮らしを経験し、米国の底力を感じた数日でした。上記2枚は友人宅の私の寝室から見た日の出朝焼けの状態です。遠くに見える民家が隣のうちです。
友人宅は敷地20エーカーあります。住居も巨大で、日本の家屋では比較にもなりません。(下記) 撮影:LUMIX DMC FX-7

以下はこの界隈の他の住宅や全体のたたずまいです。米国の田舎の都市の高級住宅地のひとつの典型を示しているといえるでしょう。