最近なにか口が臭いな~
新型コロナ禍の在宅勤務で1日中口を閉じてる時間が増え、口臭が強くなってる気がします。口臭チェッカーでは、中間的な反応で不安は増すばかり・・・。
彼氏に「ちょっとにおうよ」と言われてしまいました。
たしかに、マスクのニオイは気になっていましたが、1日3回の歯磨きはもちろん、舌磨き、歯間ブラシ、マウスウォッシュなどを使ってケアしていたので、指摘されるまで口臭に気づきませんでした。しかし、彼氏から近づかないとわからないが、「ちょっと息におう・・・」と言われました。
職場に出ると、皆が私の口臭に気付いている気がして、気になって仕方がありません。人一倍ケアには気をつけるようにしています。
ですが、いくらケア気をつけても臭いがするらしく、原因がわからないので困っていました。
そこで、自分なりに色々試しました。ネットで調べたり、歯医者さんに聞いたり、マウスウオッシュを色々試したりしてみました。
正解にたどりつくまで遠回りはしましたが、ついに口臭はなくなり、「全然におわないよ」と彼氏も喜んでくれて近い距離で話をしたり、、マスク越しでも人と近くで話すのも気にならなくなりました。^^
私が色々やった末に、一番効果的だった、口臭対策についてお話しします。
「なぜ、息が臭くなるの?」口臭の原因
口臭の原因には、・虫歯や歯垢、歯肉炎、歯周病など
・舌苔と呼ばれるベロの白い部分の汚れ
・歯磨きではおとせない食べかすやタンパク質汚れ
・口内の細菌(歯周病菌(嫌気性菌)などの口臭の原因菌)
口の中に原因があることがほとんど。
少ないですが他には口臭の原因として、
・食べ物や生活習慣などで胃や腸の消化器官の不調
・糖尿病(アセトン臭)、肝臓病(アミン臭)、腎臓病(アンモニア臭)、腫瘍(腐敗臭)など内臓の不調
・呼吸器系がわるく、肺や気管支からくるにおい
・扁桃炎や副鼻腔炎、蓄膿症、咽頭炎などの炎症
・膿栓(のうせん)(別名:におい玉)
・ドライマウス、口呼吸などでの乾燥
・舌や歯の過剰な磨きすぎ
・疲れやストレス
・生理的口臭(起床時、空腹時、生理時、ホルモンバランスの乱れなど)
・口の中のカビ菌(真菌)の増加(口腔カンジダ症)(抵抗力が低下した時に増えやすい)
・心理的口臭症
他にも、臭いの強い食品やコーヒー、アルコール類の摂取、タバコなどがあります。
(体内に取り込まれた臭いの元になる成分が胃の中で消化され、血液を介して全身を循環し肺を経由して吐き出されるので、口をきれいにしても臭うことがある)
ですが、やはり口臭の9割以上は、口内に原因があるといわれています。
歯磨きでは虫歯は防げない
少し前に、東洋経済オンラインでニュースになっていましたが、歯科大学教授・歯学博士が「歯磨きに虫歯を予防する効果はない」と言っていました。
それは、歯の隙間には毛先が届かないからです。
顕微鏡で比較した写真もありましたが、歯のかみ合わせの溝より、歯ブラシの毛先のほうが遥かに大きいからです。
つまり、歯磨きだけでは、汚れを落とすことができず、口臭の原因となる細菌も殺菌できないため、「口臭の原因は残ったまま」ということです。
先ほど話したように、そもそも、歯磨きをしても食べかすが取り切れず、歯間や歯周ポケットに残っている場合が多いです。
食べかすなどのタンパク質汚れが歯周ポケットに残っていると数時間後には腐って臭くなります。
そのまま放っておくと、歯肉炎になったり、さらに進行すると歯槽膿漏などの歯周病になって、歯がダメになるだけではなく、慢性的な口臭の原因になってしまいます。
ここまでくると、ドブのような悪臭を発するようになってしまいます。
そのため、食べかすやタンパク質汚れを食後すぐに、できる限り完全に取り去ることが必要です。
しかし、歯ブラシや歯間ブラシでは、そういった汚れを完全には取り切れないことがよくあります。
特に被せた歯や差し歯では、詰め物と歯のスキマ、歯周ポケットが深くなっているので、その溝の奥に多く汚れが残ってしまいます。
しかし、自分の口のにおいが気になった時に、どんな対策を取るかというと、多くの人が「歯を磨く」「ガムやタブレットをかむ」が多く、「うがいをする」「水などを飲む」「舌を磨く」といった対策しかしていませんでした。
それでは、口臭はなくなりませんよね、、
口内にタンパク質汚れが残っていて、息が臭い状態で、ガムやタブレットをかんでも、変なニオイになるだけで、根本的な解決にはなりません。
それに歯ブラシや歯間ブラシ、市販のマウスウォッシュだけじゃ、ニオイの原因菌や汚れは残ってしまいます。
どうやったら口臭がなくなるのか?
まず大事になってくるのが、口臭のニオイの原因となる「原因菌の殺菌」と「タンパク質汚れの除去」です。食事をしたあとや歯磨きから時間が経つと、口の中のネバつきも気になりますよね。
その口の中のネバつきが細菌で、これが最も多い口臭の原因。
特に朝起きた時にねばつくのは、寝ている間にお口の中の細菌が増殖するからです。
その細菌が口の中にある食べかすなどのタンパク質汚れを分解した時に発生するガスが、口臭です。
口の中のタンパク質汚れをキレイにして、ニオイの原因菌をきちんと殺菌することが、根本的な口臭対策に必要なことなのです。
私自身が口臭に悩まされてきて、色々調べて、色々試した中で、手っ取り早くて一番効果的だったのが、「医薬部外品の薬用マウスウォッシュ」です。
もちろん、普通の薬用マウスウォッシュではダメで、ポイントは、
・タンパク質汚れをきちんと分解、洗浄してくれる
・原因菌をきちんと殺菌してくれる
・効果が長続きする
・必要な常在菌まで殺菌しすぎない(刺激や薬剤が強すぎない、自然派の成分を使っているなど)
健康な細菌まで排除すると逆に口臭の原因になったり、体の不調の原因になったりもするので、この条件が必須。
そして何より、口臭予防ができることが大事です。
他にも口臭対策として、できることとしては、
・電動歯ブラシで表面の歯垢をきちんと落とす(ソニックケアなど)
・水圧で歯間の食べかすを掃除する口腔洗浄機を使う(1万3,000円くらい)
・デンタルフロスなどの歯間ブラシを使う
・舌苔をやさしく取り除く
・フッ素配合の薬用歯磨き粉を利用する
・コーティング成分を流さないように、歯磨き粉を流すくらい軽く口をゆすぐ(スウェーデン式歯磨きは口を全くゆすがない)
・歯医者で歯石の除去や、むし歯、歯肉炎、歯周病などの治療をする
こういったものがあります。どれも大事ですが、普段のタンパク質汚れの洗浄と原因菌の殺菌までは効果的にはできません。
タンパク質汚れの洗浄と原因菌の殺菌は、口臭対策には必要不可欠です。
私が体感した中で、口臭を防ぐ効率的な方法としては、やはり一番は、条件を満たした薬用マウスウォッシュを使うことです。
いろいろ試してきた中で、一番良かったのが「Daily1(デイリーワン)」という医薬部外品の薬用マウスウォッシュでした。
他のマウスフォッシュのようにニオイをごまかすのではなく、口臭の原因菌の殺菌と、細菌のエサとなるタンパク質汚れを除去してくれるから、根本から防いでくれます。
医薬部外品の簡単な見分け方は、パッケージに「薬用」と書いてあるものなどです。
いろいろやってきて、「なかなかきれいな息が長続きしないな」と諦めかけていた時に、効果を感じられたものがDaily1でした。
医薬部外品の口臭対策専用マウスウォッシュです。
口臭の原因から除去してくれるから、口臭が残らないんです。
たくさんの雑誌やメディアでも掲載されているので、知っているかもしれませんね。
小分けになっているのでカバンに入れて持ち歩けるし、いつでもパッと使えるので面倒くさがりでも簡単です。
新聞にも掲載されるちゃんとしたものですし、医師・医療スタッフ向けの医療雑誌「クリニックマガジン」にも掲載されていて、今注目されてますね。
今なら初回キャンペーン中
今なら初回限定で82%オフの980円でお試しできます。
このキャンペーンを逃すと、4,600円も損することに。
今まで色々やってきたけど長続きしなかった、口臭に悩まされている、念のため口臭予防をしたいという方にもおすすめです。
かなり人気なので、在庫数も少なくなっているかもしれませんので、早めにチェックしてみてください。^^
もしクリックできなかったら終了だと思います。
もし、「買っても合わなかったらどうしよう・・・」という方でも大丈夫。
30日間の返金保証もついているため、合わなかった場合は返金してもらえますので、安心してお試しできると思います。
長時間のデートも気にならないし、私が使うようになって彼氏も使い始めるようになりました♪
「家族も使い始めるようになった」という人も多いみたいですね。
ぜひキャンペーンが終了する前に試してみてくださいね。^^