趙慶風 小姐
汪 麗  小姐
張?玲 小姐
上海人は誇り高く、一般にはウエイトレスはやらない。この娘サンたちは近郊からの出稼ぎである。
かにばさみ?
どうです!このうまそうな姿、色、 上海がにのいわゆるみそを中心とした脳の組織の美味たること、天下一品ですね。日本の蟹みそ に無い味と言える。
今晩はこの上海がにが、3人の胃袋に納まる。
リアンは1斤の10分の一で50グラムのこと。 3.5リアン程度で88元と書いてある。
「上海かに」を含むあらゆる魚貝類が水槽の中で指名を待つ?
上海がに] はどうもかなり有名らしい。20021113に上海に行くい機会を得て、有名とされる上海がにを、上海達人に連れられて食する機会を得た。なを写真にめす蟹 3.5 Liang(約180グラムくらいで88元(約1300円)とある。下の囲みの情報は、今から3年ほど前に大阪のかたが、上海かにを食して、インターネットに報告されたものを引用したもので、価格はほとんど変わっていない、というのか、私が連れて行ってもらったレストランが安いのか、とにかく同じくらいの高価な蟹である。若い事務員の月給が800から1000元程度なので、中国庶民の口にはなかなか入らない?のでは。
先人の報告の引用
圧巻は上海蟹。上海市歓迎会、長寧では2杯。おまけに、蘇州からの帰りに陽澄湖(上海蟹の産地)へ立ち寄り、蟹を選り分けて食す機会も得た。
ところで、蟹の値段はといえば、豫園のレストランで500gで♂220元、♀300元、1杯を秤にかけたところ200gだったから、1,100〜1,500円程度。上海ヤオハンのレストラン(家族連れが多い)でも、一杯♂が98元、♀が128元で、なかなか庶民の口に入らない代物である。
上海かに